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【個人トレーニング】目指せ5回!リフティングを始めよう!!

リフティングメイン画像

リフティングはサッカーのトレーニングの中で入口のようなものです。個人として回数という明確な目標設定を作れる事や上達度の指標のような捉え方もできます。またお友達と回数を比べる事で競争意識が芽生える効果もあります。 サッカーでプレーできる全ての場所(インステップ・インサイド・アウトサイド・胸・もも・ヘディング・その他)のコントロールやキック精度向上のトレーニングになります。 今回は初級編としてリフティングの練習方法や回数を伸ばしやすいインステップキックのリフティングトレーニングを紹介します。たくさん練習して回数を伸ばしていきましょう。

    1. レッスン

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        まず初めはワンバンリフティングを行ってみましょう。通常のリフティングとは違い、一度地面に落としながらリフティングを行います。ボールを上に蹴るイメージをつけましょう。通常のリフティングより難易度は下がりますので回数を続けやすくお子様も楽しく行う事ができます。
        ワンバンリフティングでは、あちこち動かず、なるべくその場で行えるようにボールをコントロールしていきましょう。

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        ボールを手で持って投げます。落ちてきたボールを蹴ってキャッチ。最初は1回から始め、成功したら2回連続キック⇒キャッチと回数を増やします。3回連続キャッチが成功したら、キャッチをせずに回数の挑戦!まずは5回を目標に頑張ってみましょう!!

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        インステップキックが上手く蹴れない場合は、ボールネットに入れてキックの練習を行ってみて下さい。1回1回ボールがしっかりと足の甲に当っているかを確認しながら、インステップにボールが当たる感覚を確かめましょう。

    コーチからのコメント

    ①ボールを蹴る時は足をしっかりと指先まで伸ばしましょう
    インステップを蹴る時は膝、足首が曲がっていてはしっかりと蹴る事はできません。足にボールが当たる瞬間は膝、足首がしっかりと伸びているかを確認してみて下さい。特につま先が上を向いていては足の甲にしっかりと当らないので気をつけて下さい。空中で靴を押すイメージで蹴り終わった後もつま先が前を向いているくらい意識して蹴りましょう。

    ②ボールの高さ、ボールとの距離をコントロールしよう
    ボールが高く上がってしまうとコントロールが難しくなってしまいます。自分の身長より高く上げないようにコントロールしましょう。足を高く上げ過ぎたり、素早く振り抜いてしまうとボールは高く上がってしまいます。ボールを蹴るという感覚よりも落ちてくるボールに対して足を出し、しっかりとインステップに当てる、という感覚で行って下さい。
    またボールが身体に近すぎると蹴りづらくなってしまいます。ボールを両手で持ちまっすぐ伸ばした位置からボール落として下さい。落ちたボールと身体の距離が蹴りやすい位置になります。

    ③正しいキックの見分け方
    しっかりとインステップキックが蹴れているとボール真っすぐ上に上がります。その際にボールはあまり回転しません。しっかりとボールの中心そして足に正しく当たっているかはボールで確認しましょう。ボールネットを使って蹴る際にボールの回転まで注意してみましょう。ただし、ボールコントロールに慣れてくると回転したボールでも続けていく事ができます。正しくキックをするために初めは回転も意識して下さい。

    ④少しでもできるようになると回数はどんどん伸びていきます
    リフティングはしっかりとボールが蹴れるようになるまでに時間がかかります。また単調な練習なので集中力も使います。どのお子様もできれば楽しい、できないとつまらなくてやりたくない、という考えは当たり前の事です。
    しかし、しっかりとボールが蹴れるようになると5回・10回・20回・・・と、回数は伸びていきますので頑張っていきましょう。お父さん、お母さんが練習に付き添える場合は、回数が続く事よりもしっかりと蹴れているかを確認してたくさん褒めてあげて下さい。「今はボールに回転がかかってなかったね」「ちゃんと足が伸びて蹴れているよ」「高さのコントロールは上手だよ」など小さい成功を見つけてあげるようにして下さい。

    髙橋 友樹
    PROFILE
    現在指導歴12年目。今まで約300人以上の子どもたちを指導しており、どんな子どもにでもわかりやすく、丁寧に教えていく事を心がけています。その中でもサッカーの「楽しさ」・「面白さ」・「難しさ」などサッカーの色んな魅力を伝えてくれる事が持ち味です!!

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